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簡単に土壌改良と土作り

  • 執筆者の写真: 株式会社エムティーピー
    株式会社エムティーピー
  • 2024年4月19日
  • 読了時間: 1分

更新日:2024年6月13日

簡単に土壌改良を行い、良い土作りが出来ます。

東京8」を水で希釈して、月に1回散布するだけです。


良い土壌の土作りをする為に、良い堆肥や緑肥、牛糞や鶏糞、オリジナルのぼかし肥料などを施肥していると思います。それらは全て土壌の中に有益な多くのバクテリアを生息させたいからだと思います。

これには皆様なかなかご苦労されていると思います。

牡蠣殻や米糠、窒素肥料などもお使いだと思います。


今までの畑の作り方を変えずに「東京8」を散布するだけで劇的に土壌改良ができ、良い土作りが出来ます。

なぜなら「東京8」には1,500種という圧倒的な種類と量のバクテリアが含まれていますので、それらを土壌に強制的に生息させる事が出来るからです。

1,500種は単体で機能するのではなく、リーダーの菌が発生しグループとなって機能します。

土壌の団粒化を促進したり、悪い菌(病気になる菌)をやっつけてくれます。

多種多様な菌が存在しますので、環境や季節に左右されることなく活躍で来ます。

なので、月に1回散布する事が重要となります。

是非、「東京8」を一度使ってみて下さい。







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