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微生物の力で農業をパワーアップ
「東京8(エイト)」の特長と背景技術について
「東京8」には、なんと1,500種以上の微生物が含まれています。
一般的な微生物資材が2〜10種類程度と言われる中で、なぜこれほど多くの微生物が含まれているのでしょうか?
その理由は、「東京8」の製造元が持つ独自技術にあります。
この技術では、東京中から回収された下水に流せない汚泥を、微生物の力だけで分解処理し、排水として安全に流せるようにしています。
どんな汚泥でも、どんな季節でも、瞬時に分解するには、極めて多様な微生物群が必要です。
この微生物群の中から、農業利用に適した微生物だけを厳選し、清潔な環境下で培養したものが「東京8」です。
その結果、「東京8」は有機JASの登録が認められました(有機JAS認証番号:JASOM-220401)。
「東京8」がどのように農業現場で活躍するのか、詳しくご紹介していきます。
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