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お米の収量アップ

  • 執筆者の写真: 株式会社エムティーピー
    株式会社エムティーピー
  • 4月21日
  • 読了時間: 1分

更新日:6月19日

こんにちは!

昨今はお米農家さんの時給は10円です。

なんてことがTVで放映されたりしてます。

それが本当かどうかは別として、東京8を使えば収入増が見込めます。

東京8を適切なタイミングで散布することで、以下のメリットがあります。


散布のタイミング

1反に1Lを希釈して散布


4月上旬:育苗期(10㏄/箱)

4月中旬:代かき前

6月下旬:中干

7月中旬:出穂直前

10月頃:秋耕起


病気になりづらくなる

収量の増加が期待できる(1反あたり約1.5俵アップ)


💰 収入アップのシミュレーション

例)1ha(10反)に年4回、計40L散布する場合

  • 東京8使用量: 10L × 4回 = 40L(費用:約60,000円)

  • 収量増: 1.5俵 × 10反 = 15俵アップ(販売単価 20,000円/俵 → 300,000円)

  • 収入増加: 300,000円 − 60,000円 = 240,000円のプラス!




東京8使用のタイミング 水稲・お米・稲作
東京8使用のタイミング 水稲・お米・稲作




 
 
 

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