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農業WEEK
幕張メッセで開催された農業WEEKに行って来ました。微生物資材「東京8」は大人気で、今後がとても期待できます。

株式会社エムティーピー
2024年10月13日読了時間: 1分


里芋 東京住宅街
こんにちは まだまだ、そして、まだまだ残暑が残る異常気象の今年です。 今回は 東京都江戸川区の住宅街 での里芋です。 こちらは緑肥をすき込む時や追肥の時、それと月に1回程度定期的に「東京8」を散布いただいております。 その効果は目に見て分かると仰っていただきました。...

株式会社エムティーピー
2024年9月3日読了時間: 2分


東京8の使用のタイミング
東京8はどのタイミングで使えばよいのか、よくご質問をいただきます。 以下に、理想的な使用方法と使用のタイミングをまとめました。 ▼使用量 ・圃場:1リットル/反 ※土壌改良時・秋起こし・春起こしの際は 2リットル/反 を推奨します。 ・ 育苗 :30mL/箱 ・ ぼかし肥料作り :20~25mL/Kg ・ 堆肥作り :100倍に希釈した液を適量散布、切返し時に追加するとより効果的です。 ▼使用方法 ・希釈は何倍でも問題ありません。 ・基本は葉面散布で、葉面に散布した液が土壌に滴り落ちるのが理想です。 なぜなら、葉面と土壌でそれぞれ活躍する微生物が含まれているためです。 ・例:5倍希釈でドローンで撒布する方もいれば、100倍希釈を動噴で散布する方もいます。 ▼使用のタイミング ❶土壌改良 1~2L/反 定植前の土作り 堆肥や緑肥をすき込む前、又はすき込む時に散布 春起こしや秋起こしの際に ❷育苗期 30mL/箱 たっぷりの水と東京8を混ぜて散布 芽出し後の緑化したタイミングで1回目、定植の3日前に2回目 ❸定植時 1L/反 定植時の水やりと一緒

株式会社エムティーピー
2024年7月22日読了時間: 2分


ベト病を防ぐ
ベト病って? べト病は、土壌中にも潜んでいるツユカビ科に属するカビの一種です。この病気は、一晩のうちに全ての葉が落ちることもある伝染病で、野菜や果物などに深刻な被害をもたらします。 症状は、葉脈の間に淡黄色~白黄色の病斑が現れ、湿度が高いと葉裏に灰白色のカビが生えることです...

株式会社エムティーピー
2024年4月27日読了時間: 2分


東京8の販売を開始しました
東京8の販売を開始しました
1500種類の多種多様な微生物を含んだ有機JASに登録された微生物資材です。
土壌の団粒化を促進したり、作物を病気から守ります。そして作物が栄養を吸収しやすくするために微生物が有機物を分解します。

株式会社エムティーピー
2024年4月17日読了時間: 2分
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