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有機JAS表A.1 適合資材 登録番号:JASOM-220401

東京8の使い方

1反(10a)あたり本製品1Lを希釈した後、葉面より土壌に滴るようまんべんなく散布を行うのが基本の使い方です。(希釈倍率:10〜100倍)

灌水チューブでの散布も可能です。

東京8の微生物

東京8の微生物叢には光合成細菌類や菌根菌類も存在していますので葉面散布を基本とすることで、土壌だけでなく葉にも良い影響を与えます。

(※東京8の微生物叢の詳細はこちら)

​​使用のタイミングは以下の通りです。

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播種~育苗

種を撒き、育苗期にたっぷりの水と東京8を混ぜて散布してください。

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定植前の土作り

​堆肥や緑肥をすき込む前、すき込み時に東京8を散布してください。微生物が有機物を分解し、栄養たっぷりの土壌にします。

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定植時

定植時の水やりと一緒に
​東京8を散布してください。

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定期的に

​収穫まで1ヶ月に1回を目安に
散布してください。

◾️菌類による病気を防ぎます 
イモチ病、ベト病、褐斑病、うどんこ病、

しろさび病
◾️環境あった微生物が活躍します​ 
嫌気性菌、好気性菌、好熱菌、好冷菌、

菌根菌、光合成細菌など

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​追肥時に

追肥の際にも散布してください。

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